このページの本文へ移動

資産形成・コスト削減
コンサルティング

収支を見直し財務改善に取り組む企業
  • TOP
  • 資産形成・コスト削減コンサルティング

顧問料を支払うことで
お金が増える!?
画期的なFP顧問サービスの
ご提案

会社の財務状況に悩むビジネスマン

このようなお悩みは
ありませんか?

  • 補助金・助成金を活用したいけど、どうやって調べたら良いか分からない、手続きが複雑すぎて申請するのが面倒…
  • 優秀な人材の採用に苦戦し、思うように売上が上がらない…
  • 売上自体は上がったものの、業種的に粗利率が低いため利益率が低下し、財務状況が悪化してしまった…
  • 人件費は今のままで財務状態を改善し、利益率を改善したい(使えるお金を増やしたい)。
矢印

FP顧問サービスは
上記「全て」の
お悩みを解決します!

特定の金融機関に属さない「独立系FP」だからこそ担保可能な「中立公平性」、「延べ1,000名以上」のお客様へのコンサルティング経験、「最新のAIシステムの導入」、「補助金等に関する識見」を融合させた、今までに「ありそうでなかった」FP顧問サービスです。
FPの最高峰であるCFP認定者が、貴社のキャッシュフローを劇的に改善します。

顧問料を支払うことで
お金が増える 3つ の仕組み

補助金・助成金・給付金のイメージ

A収益増加情報の提供

「補助⾦、助成⾦、給付⾦の⼤半が使われていない」という現状をご存知でしょうか?
日本に存在する、20,000件以上ある補助金、助成金、給付金(以下、補助金等)の中から、貴社が申請できる可能性のある「全ての」補助金等をピックアップし情報提供します。
補助金等は毎年「新設」と「廃止」が行われ、尚且つ「申請期日」があります。
FP顧問サービスでは、独自のシステムにより最新の情報を迅速に(新設された翌日に)お届けします。
また複雑な補助金等の情報を「一目見たら分かる内容に要約した状態」でご提供します。

使われていない補助金は全体の87.2%で4兆7.181億円。出典元:経済産業省関係 令和5年度補正予算・令和6年度当初予算の概要
業務効率向上

B収益増加の効率化

FP顧問サービスでは、補助金等の申請から貴社に入金されるまでの全ての工程をサポートします。
補助金等の煩雑な申請の手間を大幅に削減し、効率化=時短を図ることで、収益増加を早期に実現します。
また各種申請サポートに顧問割引を適用させる事により、安価に申請いただくことができます(着手金無しの完全成果報酬)。

収益増加の2本柱

  • ストップウォッチアイコン

    申請から入金までの
    効率化=時短

  • 握手アイコン

    完全成果報酬&
    顧問割引

CFP認定者が収支改善のアドバイスを行う様子

C支出・税金の削減

ファイナンシャルプランナーの最高峰であるCFP認定者が、生損保の最適化・保険等解約金の益金対策・固定費の削減等を行います。
また税理士等と連携し、法人税や消費税、個人の所得税の節税対策を行う事により、法人・個人共に、総合的なキャッシュフローの改善(使えるお金の増加)を図ります。
弊社は「保険代理店」ではなく「独立したFP総合事務所」です。
本来あるべきFPとしての「中立公平性」を担保し、サービス提供を行います。

各種FPサービスの例

  • 書類のチェックアイコン

    ⽣命保険等適正診断、
    保険の⾒直し

  • 電卓アイコン

    ⽣命保険等の
    セカンドオピニオン

  • 会議アイコン

    商談⽴ち会いサービス
    <資⾦ロスの削減>

  • コスト削減アイコン

    固定費の削減

  • ファイナンシャルプランナーアイコン

    資産形成アドバイス

  • 領収書アイコン

    税金対策(※)

税理⼠と連携し、法⼈税や個⼈の所得税等についての対策・アドバイスをご提供します。
個別の税額計算につきましては、担当税理⼠にご依頼ください。

お金が増える
「3つの仕組み」を
「同時並行」で実施

A.収益増加情報の提供、B.収益増加の効率化、C.支出・税金の削減を同時並行でキャッシュフローを改善

 FP顧問サービスによって
大幅に売上アップした事例 

会社アイコン

利益率10%の会社様

FP顧問サービス

FP顧問サービスを活用することで

補助金獲得で
毎年300万円の利益アップ

固定費削減で
毎年200万円のコスト削減

その結果

「毎年売上が
5,000万円上昇」
と同義になります。

しかも人件費を増やさず、
支払う顧問料より大幅にアップ!

更なるサポート体制

D優良情報の提供・定期セミナー

重要な法改正や⾦融、資産形成、節税等、会社経営に役⽴つ情報を都度ご提供します。

E5社限定!専属契約プラン

貴社と1年間の社外取締契約を締結し、各種サポートではなく貴社の資⾦調達専⾨の社員として、獲得できる補助⾦等の申請業務・⽀出等削減業務を⾏います。
事前のお打ち合わせで、年間顧問料の2倍以上の⾦銭的メリットをご提供できる⾒込みを確認できた場合のみご契約させていただきます。

顧問料(4プラン)

専属契約プラン FP顧問サービス 準FP顧問サービス 情報提供サービス
月額費用(税込み) 220,000円 38,500円 27,500円 6,600円
A. 収益増加情報の提供
B. 収益増加の効率化 着手金無・顧問割引 着手金無・顧問割引 着手金無 -
C. 支出・税金の削減 - -
D. 優良情報の提供・定期セミナー
E. 5社限定 専属契約プラン - - -

本サービスをご利用いただけるお客様

■FP顧問サービス

1期以上経営されている、従業員数1名以上の法人・個人事業主様

■準FP顧問サービス・情報提供サービス

法人・個人事業主様

※社外CFOサービスにつきましては別途お問い合わせください。

1ヶ月単位でご契約が可能

本サービスは、1ヶ月単位の自動更新契約であり、最低契約期間などの縛りは御座いません(いつでも解約可能)。
※社外CFOサービスのみ、1年単位のご契約となります。

よくあるご質問

Q

本当に1ヶ⽉単位の契約ですか?

A

本サービスは、1ヶ⽉毎の⾃動更新契約となり、契約期間の縛りは御座いません。
ご解約を希望される場合は、解約希望⽉の前⽉10⽇までに、メールもしくはLINEにて、お申し出ください。
社外CFOサービスのみ1年間のご契約となります。

Q

補助⾦等に関する情報は、どの程度の頻度で貰えますか?

A

会社様の規模や業種、住所地、⽉により異なりますが、多い会社様であれば毎⽇情報提供があります。
平均すると、毎⽉10件以上の情報提供になります。

Q

5⼤補助⾦以外で⽀給額が⼤きな補助⾦等はありますか?

A

御座います。
⾦額は⼤⼩様々ですが、ネットで検索しても出てこないようなマイナーな補助⾦等があり、それらの情報を得て申請する事で、毎年3,000万円以上、新たに補助⾦等の給付を受けられている会社様もいらっしゃいます。
その年にもよりますが、従業員数2名の⽐較的⼩規模な会社様の場合でも、年間200万円以上、新たに補助⾦等を受給されている印象です。

Q

CFPによるお⾦に関するアドバイスは何度でもお願いできますか?

A

FP顧問サービス、社外CFOサービスご契約期間中であれば、何度でもお問い合わせください。
ただし、貴社訪問での⾯談をご希望される場合は、別途交通費を実費請求させていただく場合が御座いますのでご了承ください。

Q

保険の⾒直し等で⼤きなコスト削減はできるものでしょうか?

A

できる可能性が極めて⾼いです。
⽇本⼈は、保険に過度に加⼊し過ぎる傾向にあります。
リスクを考え出すとキリがありませんので、「貴社に取って、何が本当のリスクなのか」「 そのリスクは公的保険でどの程度カバーできているのか」等を考える事で、不要な保険料を削減する事ができます。
また、損害保険については、⽐較検討して加⼊している⽅はほぼいませんので、割⾼な保険に加⼊されている⽅が多い印象です。

Q

準FP顧問サービスからFP顧問サービス等、契約変更は可能ですか?

A

契約変更は可能です。
ご希望の場合は、メールもしくはLINEにてご連絡ください。

スポット対応可能な
資産形成・
コスト削減
コンサルティング

削減できる固定費の選定

■ 包括的コスト削減

オフィス機器、ITインフラ・ソフトウェア、水道光熱費、通信費、広告費、保険料等、主に「固定費」に該当するコストを包括的に削減(最適化)する事で、財務改善を図ります。

税理士を含めた節税の相談

■ 各種税金対策

税理士等と連携し、法人税、個人の所得税等についての対策やアドバイスをご提供します。

申請書類

■ 補助金申請サポート

各種補助金の活用方法、事業計画の立案・申請・採択から補助金が入金されるまでの一連の工程をサポートします。

資産形成のイメージ

■ 資産形成アドバイス

事業計画を達成するための余剰資金の効果的な運用方法や、退職金準備、役員・従業員様向けの理想のライフプラン達成を加速させる為のお金に関する総合的なアドバイスをご提供します。

安心・安全のイメージ

■ 売掛保証プラン

売掛債権に保証をかけることで、取引先の倒産や、売掛⾦の⽀払い遅延による財務状態の悪化を防⽌します。

資産形成・コスト削減
コンサルティング
公式LINE

公式LINEアカウント

資産形成・コスト削減コンサルティングに関するご質問・ご相談等につきましては
「公式LINE」もしくは「お問い合わせフォーム」よりお願いします。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。